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速度はスマホのスペックと使用地域によって変化する

遅い速度でネットにつなぐほどイライラするものはありません。楽天ブロードバンドSIMカードは一部のユーザーからは遅いという評判も聞かれているようです。

 

その一方、速くサクサクつながると言っているユーザーも少なくありません。楽天のSIMカードが一部ユーザーから遅いと感じられる理由を徹底的に解析してみました。調べると単なる通信速度以外の興味深い理由が分かってきます。

 

楽天ブロードバンドSIMカードと他社の比較

楽天ブロードバンドSIMカードの通信最大速度は、受信最大150Mbps/送信最大 50Mbpsとなっています。キャリア各社は225Mbpsが受信最大速度であることをみると、やはり他社の回線を使って接続をしているMVNO各社は速度が遅いというイメージがあるかもしれません。

 

しかしこれらは理論上の最高通信速度に過ぎず、実際に使っている速度は違います。では実測値はどうなのでしょうか?楽天ブロードバンドSIMの速度実測値は10Mbpsは出ています。ではキャリアの速度実測値はどれくらいかという18Mbpsくらいです。ではこの差はどれほどの影響を及ぼすのでしょうか?

 

ネットをする上で実際に必要な通信速度

例えばネットサーフィンをして、次から次へとサイトを開いていくのに必要な速度はどれくらいですか?たった1Mbpsです。サクサク表示されるほどの速度でも3Mbpsに過ぎません。では重いと言われる動画を見るのに必要な速度はどれくらいですか?

 

例えばyoutubeの動画を見るのに700kbpsあれば動画は止まることはありません。1.3Mbpsあれば画質が鮮明な動画も止まらずに見ることができます。つまり実測地が10Mbpsもある楽天ブロードバンドSIMカードならキャリアのSIMカードと比べてなんら引けを取らないということなのです。

 

速度が遅いと感じるのはなぜか?

コレには以下の3つの理由が考えられます。

 

一定の時間に集中して接続している

1つはある一定の時間帯にあまりの多くの人が接続するからです。特に仕事の昼休みの12時から13時はピークです。これはタンクの水を流すことに例えるとわかりやすいでしょう。大きなタンクの水を一つの蛇口から出すとどんどん出ます。

 

しかし同時に100の蛇口から出そうとすると水圧が落ちて水はちょろちょろしか出ません。同じようにインターネットも同時に多くの人が接続すると速度が落ちてしまうのです。楽天のブロードバンドSIMは他社よりも会員数が多いので普段は問題ありませんが、ピーク時は遅いと感じられてしまうのです。

 

スマホのスペックの違い

2つ目の理由はスマホの機能です。楽天でSIMカードと同時に売りだされているスマホのスペックは他のSIMフリースマホと比べてあまり高くありません。例えばZenfone5ですと、楽天で売り出されているのは8Gタイプです。

 

しかし同じ機種が他社使用ですと16Gや32Gタイプとなっているのです。スペックが低いというのは水量はあっても小さな蛇口を取り付けるようなもので、やはり水はちょろちょろとしか出ません。楽天SIMカードでも、自分で16Gや32GタイプのSIMフリースマホを購入して使用すれば速いと感じるケースもあるようです。

 

使用エリアの違い

3つ目の理由は使用エリアです。高速通信はそれぞれの地区の設備の違いによって速度が異なります。やはり都市部は郊外よりも速い速度が維持できます。

 

こうした3つの理由により体感速度が変わってきますので、楽天SIMカードだから速度が遅いというわけではありません。楽天SIMカードでも条件さえ良ければ十分な高速通信が維持できるのです。

 

結論

通信速度が遅いと感じたり速いと感じたりするのは、どのMVNOの会社でも同じようにあることです。お昼休みや夜の時間帯はどうしても速度は落ちてしまうものですから仕方ないと思いましょう。できるだけスペックの良いスマホで楽天格安SIMカードを利用するこれが最高の組み合わせということになります。

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